あなたに介護はムリと云われて・・・・施設長 淡路由紀子

世話をするのと介護には、大きな隔たりがあると思った。
アルツハイマー病の母 ・・・・・ 施設長 淡路由紀子

当然のように思っていた在宅介護は、大きな誤解。
初めての119番 ・・・・・ 施設長 淡路由紀子

母と救急車で向かった先にあるものは人生を大きく変えていった。
欲求志向の介護 ・・・・・ 施設長 淡路由紀子

新バージョンの母の欲求志向をサポートするって、ハードル高すぎ。
桜と魚と脳内徘徊 ・・・・・ 施設長 淡路由紀子

おだやかなわりに、春はなにかと刺激がいっぱい。
母、墓へ行く ・・・・・ 施設長 淡路由紀子

親が亡くなっていることをすっかり忘れている母。