コロナ禍の行事「敬老の日」
2020年9月30日
手探りで始まった敬老の日企画。老人ホームだからこそドーンといきたい。
2020年9月21日、初めて来訪者のいない敬老の日を迎えました。
施設として悩んだのは、どの程度のイベントにするか。過去にはお琴の演奏や日本舞踊を披露してくれ、それなりに式典をこなすことができました。今年はすべて自前でしなくてはいけません。例年通り、100歳のための総理大臣記念品と京都府記念品は届くし、花束の贈呈もできる。コロナ禍の敬老の日行事について集まった近隣の施設長会議で、当施設の淡路は、市長にビデオメッセージを作ってもらうことを提案。ほとんどの施設が行事に対し消極的なムードの中、グレイスヴィルまいづるはコロナに負けない敬老の日を目指しました。

いつもならごちそうを食べ終えた入居者たちは、ウトウトしてしまう時間なのに、みんな出てきました。これを見逃したら寝つきに影響あり。さあ、これからが本番。ぐれいす村歌謡祭が始まります。

ぐれいす村歌謡祭

閉ざされた空間はいつのまにか、ソーシャルの輪を広げていった。

歌謡祭で1位に輝いた入居者と感動するリーダーの真下。
つづく入居者の精一杯の喜びの言葉は、
いつまでもその場にいたい気持ちになりました。

ほんとにいつまでも歌い、踊りつづけた。